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人生における有意義な時間の使い方

92日のみやざき中央新聞も良かったですよ!

魂の編集長水谷謹人(もりひと)さんが書く社説です。

「自分の時間がない」という人へ

という題名でした。その中の文章を写します。

 

文筆業執行草船さん(69)の著書『生来る』に、「自分の時間」を考察する章がある。

こんな言葉で始まる。

「現代人は『自分の時間』を誤解している。それにより多くの人が何よりも尊い、自分に与えられた生命の燃焼に支障をきたしている」と。

どういうことかというと、例えば「仕事が忙しくて自分の時間がない」とか、「人生を時間単位で売り買いする」という発想がとんでもない誤解であるという。

執行さんは菌酵素食品の研究、製造、販売を手がける(株)日本生物学 および、(株)日本菌学研究所の社長である。

33歳でこの事業を興した。

創業の少し前にこどもが生まれ、その3ヶ月後に妻を亡くした。

多くの人は「小さな子供を抱えながら仕事をしていくのは大変だろう」と思う。

しかし、執行さんは「逆だ」という。

「子供がいたから事業もやってこれた。家で子供の世話をしたり、寝顔を見たりして気力を取り戻していた。自分の時間がないと考えたことは一度だになかった」と、当時を振り返る。

「事業は私の時間が社会に役立っている喜びを与えてくれた。」

「子供の存在は私が一人の人間として生きている実感を与えてくれた。」

「事業や子育ては、自分の時間を奪う物ではなく、自分の時間を有意義たらしめてくれるものであった」

そしてこう断言する。

「仕事や家族との時間は『自分の時間』の代表的なものだ。人生における有意義な時間の過ごし方とは、仕事と家族に多くの時間を当てることである」と。

 

うううう・・・・・・・・感動しました。(感涙)

バー様は若き日。仕事と子育てに追われて、まさに「自分の時間がない。いつになったら自分の時間ができるんだろう!!」

と、年中、不満たらたら、思っていたからです。

これって勘違いしてたんだ!!

本当は何物にも代えがたい黄金の時間を生きてきたんだ・・・

そして今。

一生懸命に仕事して、

家族との時間を何よりも大事にしている。

無趣味で面白味のないバー様。

だけど、ああ、これで良かったんだ。

これまで生きてきた時間を、まるごと肯定されたようで・・・

これからも一番大切なことを一番大切にして生きていきたい。

これで良かったんだ・・・しんみり・・・

 

 

 

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