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火事場の馬鹿力

隣の蔓植物が、うちのコンクリートの壁を越えて伸びてきて、我が家の壁とコンクリートの通路が通れなくなってしまっていました。

その植物は成長が早い上に、蔓がどんどん太くなって、木のような太さになって、我が家に迫ってくる。

ああ、我が家はオーロラ城か!?

 

で、ジー様が、朝。我が家に延び迫り来る蔓を切って、なんとかやっと通れるようにしたけど、まだまだ邪魔。

そこで・・・

はい、バー様の出番です。

 

実は数年前。

我が家はその壁つづきに、2方の白い金属網のフェンスがあります。

その白いフェンスの隙間に隣からの、例の蔓植物が、絡まりに絡まって、うちの白いフェンスが全く見えないほど覆ってしまったことがありました。

その蔓たるや、まるで木の幹!!フェンスの編み目に入り込み、絡みに絡んでフェンスは変型してるではないですか!!

除去してもらおうと、シルバーセンターに頼みましたが、「絡まりすぎてできない!」というのです。

なんだって!!そりゃないだろう!

それなら・・・

やってやろうじゃないか。バー様がの出番です。

のこぎりと剪定ばさみ、を両手にゴジゴジチョッキン!!

次々と木の幹のような蔓をバリバリと引っ剥がしていきます。

ゴジゴジ、チョッキン、バリバリ・・・・・・・汗だくで鬼の形相。

蔓同士が絡まって、まるで蔓でできた板のよう。

フェンスに絡まってあまりに太くなって食い込んでいるところは小さく分割してグイグイバリバリ・・・壁のような一面がバタンと落ちてくるものもありました。

そしてとうとう、東側と南側の2面のフェンスの蔓を全部刈り取ったのでありました。

この、か細くか弱いバー様が・・・とうとうやり遂げたのです。

患者さんが言われました。

「あら〜、ここのフェンスって白かったのね!!」

 

ふふふ・・・そんな経験のあるバー様。

 

今度はコンクリートか・・・またまたやる気が湧き上がってきました。

診療服の上に割烹着を着て(ほら、小保方晴子さんが実験時に着てた)、首にタオル、ゴム手袋、首に覆いに覆いのある帽子、そして大きなマスク。

チョッキン、チョッキン刈っていきます。

すると、突然、ツタが絡まった一枚の大きい板のような一面が、バサーッどさーっと向こうに家の方に落ちてしまったではないですか!

そこには隣の方の自動車2台がとまっていました。

ひえ〜〜〜〜〜っ!これはいかん。

バー様は隣側の壁にへばりつき、その植物の巨大な塊が車に当たらないように一人で支えているわけです。ブルブルブル・・・

大声で、ジー様や体格の良い技工士さん、スタッフ達を呼んで、板壁のような蔓植物の編み目に

ロープを絡ませて、皆で「ソーレ、どっこいしょ!」と、我が家側に引っ張り戻したのでした。

その重かったこと!!

といっても隣の植物なんですけどね。

 

隣の方に電話したり、ドアをノックしましたが出られません。

それからです。

今度は隣側から、根っこに近く、ますます太い蔓をガンガン落としていき、ドサ〜〜〜〜ッと落ちた蔓の壁を、ゴジゴジチョッキン。

燃えるごみ袋(大)に入れられるほどの大きさにして、ガンガン、ネジ入れました。少しでも節約しようと、ゴミ袋に入れては、バー様がその上に乗り重しとなり、圧縮していく。

大袋7個ほどにまとめたのでした。

後は、

立つ鳥跡を濁さず。切りくずや小枝もちゃんと掃除して。スッキリ!

途中、患者さんが何人か、バー様の前を通りましたが挨拶しても???。知らない剪定屋のバー様だと思われたみたい。笑

また何回か「診療してください!」と、スタッフが呼びに来て、

帽子に割烹着を脱ぎ、まるでシャワーを浴びたばかりですよ!といわんばかりの格好で診療したのでした。

ふ〜〜〜〜っ!!ようやった!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スッキリした壁を指さし、スタッフに、見て見て見て!私がしたのよ!

と、自慢していましたら、ジー様が、

「診療中にすることじゃない!ちゃんと仕事をせんかッ!!」

と、叱られてしまいました。

ああ、バー様はジー様のためにしたのに・・・報われない愛(笑)でした。

 

いつもは よろよろ、ぐだぐだ しているのですが、

バー様って、何かあったら、ものすごい馬鹿力が出るんだ!

改めてそう思ったのでした。

まだまだがんばれるかも・・・

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