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おにむら歯科ブログ
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ラジオ体操

肩が回らない・・・っていってたけど、

身体もかたくなってる〜〜〜〜汗

ジー様が院長だったときは、朝礼時、必ず、ラジオ体操をしていたけれど、

長男が院長になってからは、やめ!

ということとなった。

また、週一で、ウォーキング、ゴルフのレッスン、月1か、2で、ヨガ。

をしていましたが、このコロナ騒ぎで、ウォーキングとヨガは中止。

今はゴルフのレッスンだけ。

なにやかにやで、身体を動かす機会が少なくなっている。

で、気づくと、肩が回らない。

ああ・・・衰えてきてるな〜。

身体を動かすのも結構億劫。

いかんいかん。

これではいけないと、今、ラジオ体操を再開しています。ええ、個人で。

しかし、一つ一つの動きが、ガチガチ。

やかんたぎり(熱しやすく冷めやすい、長続きしない)ではダメだわ!

で、ここに宣言します。

しばらくはラジオ体操を続けます!!

まだくたばってはいられない。

コロナ騒ぎが収束したとき、身体が動かなくなっていてはいけない。

楽しく充実した老後を送るためには、まずは身体が動かないとね!

バー様負けない。バー様頑張る。

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海軍兵学校

昨日の宮日。

宮崎大学名誉教授、旧宮崎医科大付属病院長の森先生が載っておられました。

戦後75年の宮崎遺物編でのインタビュー。

森先生は海軍兵学校を出ておられ、うちに亡き父が同級生でした。

父亡き後も、我が家と懇意にしていただいて、患者さんとしてもずっと通ってくださっています。

記事の写真で、森先生は海軍兵学校の短剣を大事そうに持っておられます。

うちの父も同じ短剣を死ぬまで大切にしていました。

これは海軍兵学校で学んだ海軍魂を象徴するものだと思う。

太平洋戦争が始まって、父は中学校から憧れの海軍兵学校へ入学しました。

戦況が悪化していく中にも、「ジェントルマンたれ!」の精神で、厳しい訓練や勉学に邁進していたようだ。

終戦後も兵学校の誇りを持ち、一般社会においても、その卒業生達はめざましい活躍をされていた。

また連帯意識が強く、しばしば集まっては旧交を温めていたようであった。

子供心に、このおじさん達は、何か筋が一本通っているのを感じ、尊敬の念で見上げていたことを思い出します。

森先生も、病院長を退官されてからも、診療を続けられたり、専門学校長をされたり、代替治療の会を立ち上げられたり・・・社会的にも精力的に動かれ、92際の今でも、それはそれはかくしゃくとして過ごされている。

偉い方であったのに、優しいおじいさんとなられ、頭はますます冴え、皆から尊敬と親しみを持たれる。

素晴らしい人格者であられると思う。

戦争はしてはいけないし、海軍兵学校を賛美するものではないけれど、その兵学校精神は平和ぼけの私でも素晴らしいと思う。

我が家の箪笥には、

「海軍五戒」が貼ってあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「海軍五戒」

1.至誠にに悖る(もとる)なかりしか

1.言行に恥ずるなかりしか

1.気力に欠くるなかりしか

1.努力に憾み(うらみ)なかりしか

1.無精に亘る(わたる)なかりしか

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ううう・・・読むだけで恥ずかしい。

少なくともその娘であったことを、時々思い出して、少しでも近づけるような生き方をしたい。

そう思うのでありました。

と思っていたら、深夜、映画「アルキメデスの大戦」がありました。

海軍における戦艦大和のできるまでの海軍内での2勢力の攻防の話でした。

これはフィクションだそうですが、その雰囲気だけは実感できました。

素晴らしい教育を受けても、人間は間違うもの。

そう思いました。

 

五戒をおもいだして・・・今日はしっかりしようっと!!!

 

 

 

 

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懐かしくて失敗

母の形見の着物が沢山あります。

時々箪笥を開けてみます。

あや、防虫剤がもう切れている。

ということで、ドラッグストアで、また、防虫剤を買おうと思いました。

そしたらです。

防虫剤の棚にナフタリンがあるではありませんか?

懐かし〜!!

昔々、亡き母はお出かけの時、よく着物を着ていました。

箪笥から出したばかりの着物はナフタリンの匂いが染みついていました。

それは母の着物の匂いとして私の記憶に刻まれています。

懐かしさにナフタリンを買い求めました。

早速、家に帰り、着物の棚という棚に、ナフタリンを入れてみました。

寝室には、着物専用の箪笥があるので、ここに大量投入しました。

う〜む、ちょっと匂いがきついかな?

その夜です。

寝室に入った主人が、

「なんじゃ、この匂いは!目と鼻にしみて、眠れん!!

なんとかしてくれ〜!!」

と言うのです。

鼻の悪い私でさえ、きついと思うのに、健康な鼻を持つ父ちゃんにしてみればたまらない・・・のでしょう。笑

夜中にナフタリンを回収する。

それでも匂いはとれないんですね!?

仕方ないので、その夜は我慢。

次の朝、

箪笥の棚を皆引き出して、窓を開けて風を通しました。匂いが消えるのを待ちました。

でも、今だに、まだ匂いが消えません。

ああ、懐かしさにつられて買ったナフタリン。

大失敗でした〜。

懐かしさでの失敗と言えば

今から50年ほど前、

亡き父が、戦時中に食べた 「そばがき」?を懐かしがって自分で作ったことがありました。

日頃料理など絶対にしない父。

「戦時中はごちそうだったんだよ!」

と、嬉しそうに、そば粉を水でねって、色々具材を入れ、調味料も入れていました。

はたから見ているとなんか泥をこねているみたい。

できあがり、喜々として一口。

モグモグ・・・したと思ったら、無言で箸を置き・・・

「おかしいな〜あの頃はすごくおいしいと思ったんだけど」

と、がっかりした様子で、二口目はもう食することはありませんでした。笑

 

懐かしさにつられて失敗した、二話。でした。

 

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人は人

友達の女性歯科医とランチ。

マイクロ飛沫感染に気ををつけて。

食事中は、なるべく小さな声で、あまり話さないように・・・

なんて最初はいっていたけど、話し出すと、もう止まらない(汗)

ひさぶりのお食事、久しぶりのおしゃべりときたもんだから、困ったもんだ!

でも、早めに切り上げて店を後にしました。

まだまだ話したりなかったな。

二人とも、歯科医としては終わりの方。

いつまで仕事するのか、老後はどうするのか、少ない財産分与はどうするのか。(二人ともお金持ちではない)

話は尽きません。

彼女は性格的にとても割り切り上手な人なので、

子育て中も、このままでは子供がころぶ!とわかっていても、決して手を出さなかったそうです。

子供は倒れ、泣いて、そして自分で学んでいくわけです。

すばらしい!

バー様なんか、すぐに手出し口出し、そして、ついには煙たがられ、嫌われる。

を、繰り返してきました。

子供達が大人になった今になっても、ついつい、手出し口出しをしてしまう。

子供達が家を建てようとすると、何か手助けできないか、悩んでしまいます。

彼女は、一切何もしない。

彼女のモットーは

「子孫に美田を残さず」

全て自分で使い切って死んでいくんだそうです。

ほう、そんな考え方もあるのか・・・

でも、バー様は少しでも残してやりたいと思ったりもします。

自分には遺産があまりなかったので、ちょい、人をうらやましく思ったことあり。

彼女の考え方をジー様に話しました。

ジー様は言いました。

「そこそこで、色々考え方はあるよ。

うちはうちなりにすればいい。

無理なくね。」

いいこというよね!ジー様!!

そうよね。

人は人。自分たちは自分たち。

遺産が少なくても十分幸せ、自分たちの力で生きて来れた。

これからも自分たちなりにね・・・

って、なるようになるって事。ケセラセラ・・・

 

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100万回きいた!

下手くそで有名な?ゴルフ。

それでも、バー様は、果敢にラウンドするのです。

まだ、今ほど暑くない季節にラウンドした時。

いい天気ではありましたが、風もあり、暑くない。

で、半袖でラウンドしたのでしたが、ハーフを終わって、クラブハウスのレストランに着く頃には、

なんと、両腕が真っ赤になって、腫れ上がってしまいました。

まるでやけど。痛いんです。

レストランのスタッフが、そんなバー様を心配して、氷を入れたビニール袋を持ってきてくれました。

「まあ、ありがとうございます。」

それでガンガン冷やすと痛みも取れ、赤みも引いてきました。午後からは長袖を着てラウンドしたのでした。

ジー様は?

同じ半袖でしたが、全くそんな症状は出ません。

バー様のことを「これくらいのことで、腕が赤くなったりして・・・弱いもんじゃ!」と馬鹿にするのです。

そこでバー様は、ジー様にいいました。

「私は・・・隠していたけど、実は高い身分の出なので、一般庶民のあなたとは・・・違うんです!!」

と、『本当のお姫様』の話をして聞かせるのです。

 

「ほら、『本当のお姫様』の童話を知ってるかい?

ある国で、お城の王子様がお嫁さんを探していたが、なかなか見つからない。そんなある夜。旅の女性が一晩泊めてくれ、とお城を訪ねてくる。

王子様は彼女のために用意したベッドに、空豆を数個、蒔いて、その上に敷布団を10数枚重ねる。

そして次の朝、『よく眠れましたか?』と彼女に尋ねる。

彼女は答える。『いいえ、ベッドがゴロゴロして、背中に何個も、あざができました。』そのあざはまさに前夜、蒔いた空豆と同じ数だったのです!  彼女こそ、『本当のお姫様だ!』と、二人は結婚したのでした。」

 

「ね、私、『本当のお姫様』なの。だから、何でもない日差しで、こんなに真っ赤に腫れ上がるの!うふっ!!」

と、ちょい、首をかしげてジー様を見つめる。

 

「あ”〜〜〜〜〜〜、うるさい!もう、100万回聞いたっ!!!」

と、ジー様が嫌がること嫌がること・・・

ふふふ・・・やった〜!!

いつもバー様をディスるジー様に、一矢報いた感じ。

 

ま、こんな馬鹿なことを真剣に言い合いながら・・・毎日を生きています。

 

注)本当のお姫様の話は旧ブログにもよく出てきます。バー様の大好きな童話です。

 

 

 

 

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学ぶのは楽しい

今、「だるまんの陰陽五行、伊勢神宮、影との和解」

を読んでいます。マンガです。

歯科医である堀内信孝先生の本。

先生は陰陽五行研究家であり、漫画家であり、ヒブノセラピストでもあります。

先生はかつて、歯科の月刊誌に歯科関係の(当然)マンガを書いておられ、うちの歯科はずっとその月刊誌をとっていました。

東洋医学の面から歯科を考える。面白いと思いました〜。

それからです。本を買って読み出したのは。

ついに、先生のシリーズの講習を何回か受け、実際にお会いして、そのお人柄にすっかり魅了され・・・

先生の陰陽五行関係のシリーズ本は、1〜10と、だるまんの学問のすゝめ、五臓六腑、等々があります。

これらの本(1〜10)は漫画なので、すごく読みやすいですよ。

西洋医学のエビデンス一辺倒の考え方に、陰陽五行、東洋医学の知識も加えると、医学の世界が格段に広がる。ような気がする。

な〜んでオーバーですが、バー様はそう思います。

興味のある方は是非読んでみてください。

バー様は他にビデオ講習会のシリーズもPCで見ています。

その割に全然身についていませんけど。(笑)

見ているというより、ただ流していた・・・だからかな?

多くのいい知識を是非吸収したい!!と思うのですが、それ以上に沢山出て行きます。困ったもんです。

でもいいんだ!

この歳になっても学ぶのは楽しいからね。ワクワク。

 

 

 

 

 

 

 

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手が上がらないんですけど!

去年の暮れ。

娘が子連れ里帰り出産をしたとき。

上の子は3歳。

ありがたいことに、近くの保育園が一時保育を受け入れてくれ、週に3回、通いました。

ママは県病院に入院(帝王切開だったからね)。

孫はママのいない不安の中、保育園に通います。

でも、朝になると、「保育園に行かない」というのです。

こちとらは働きながら、孫を見ているわけで、保育園に行ってもらわなければ困ります。

それで、バー様は考えました。

「○○ちゃん、おばあちゃんがおんぶして保育園に連れて行ってあげる。それだったら行ける?」

「うん、行く!」という健気な?いたいけない孫。(笑)

こうして、バー様は孫をおんぶひも(我が子3人はこれで育ててきました)でくくって、

「さあ、行っくよぉ〜〜〜〜!!」と、面白おかしくピョンピョン跳んだりはねたりして保育園まで走って行くわけです。

孫はキャッキャと喜んでおぶわれていました。

おんぶすると言っても孫は米俵のように重い!

保育園にたどり着く頃にはバー様は精も根も尽き果てて汗だくでハアハア息が上がってる。

これを毎日続けていました。

さて、里帰り出産が終わって、娘家族が引き上げていった後・・・

バー様は肩が痛くなって、手を上に上げるだけで痛い!

仕事中、色々な診療姿勢が変わるたびに、「痛った〜〜〜〜〜〜!!」

ぐっとこらえて、笑顔で仕事。笑

なんて事を続けていたのですが、ハッと気づくと、手が後ろにも回らない。

ギョエ〜〜〜っ困った!

バー様はよだきんぼ(めんどくさがりや)なので、洋服は、ほとんどワンピースを愛用。

上下の組み合わせも何にも考えずに、ぽん!と着ればいい!お腹も締めないしね。

でも、ワンピースはほとんど後ろジッパー(汗)

着られないよ!・・・だって、後ろに手が回らないんだから。(涙)

で、大きな安全ピンに長いヒモを通して、ジッパーをひっかける。ヒモを前に垂らしてそれを引っ張る。

と、やってみたのですが、なかなかうまくいくものではない。時々うまくいく。

洋服を着るのにたいそうな時間がかかるようになってしまいました。

鍼やマッサージに数回通いましたが・・・

少しずつは良くなるもののやはり痛い。

ジー様にジッパーを上げ下げしてもらう。ジー様が頼り。

着るとき、脱ぐとき、誰もいなかったら悲惨。ジッパーが途中で止まったままになり、後ろは半分あいたままでそこらをうろうろすることとなる。

途中、人が着たときは、カーディガンを着てなんとかごまかす。

 

で、先日、半年ぶりに娘達が帰ってきたとき、バー様は女中さんとして超忙しくなるので、背に腹は代えられない!

と、伸縮性の生地で、上からスポン!と着られる古いワンピースを箪笥の隅から取り出し着ていました。

それは10年選手で、もう、生地もすり切れ、模様も薄く色あせてしまった代物です。でも、とっても着やすいので捨てきれなかったのです。

バー様を見るなり、3歳の孫が言いました。

「おばあちゃんのお洋服、汚い!」

「う・・・・・・・・・そうだね!」。

心の中で「あんたをおんぶしたからだよ!」と思いながら。

で、ここで思う。

孫のせいじゃない。

自分がおんぶしたくてしたんだから。おんぶするということを最終的に選んだのは自分。

他に方法もあったのに、それを孫のせいにするのはおかしい。

ほら、心理学で、

「あなたが私に馬鹿というから、私は苦しんだ。」というのは間違い。

「あなたが私に馬鹿とを言って、私は苦しむことを選んだ。」と言うのが正解。

苦しむ以外の感情をもつ選択肢だってあったわけだから。

全ては、最後にそれを選んだ自分の責任でもある。ふむふむ・・・

 

しかし、この歳になると、お洋服は、似合うとか、かっこいいとか、きれいとかは、問題じゃない。

いかに着やすいか!!!これが一番。これだけが問題となるんだな・・・

ああ、これも「老い」の一つ。受け入れるしかないか。

そう言いながら、鍼にマッサージに精を出して・・・

今では少し手が後ろに回るようになった。(まだ痛いけど)

なんとか着ることのできるようになったワンピースも2枚ほどある。

しかし、いつかは大好きなワンピースを着られなくなるときが来るんだろうな。

少しずつ覚悟していかなくちゃ・・・

自分の中に老いを一つを発見し、それを面白がる・・・

これで行こう!これしかない!よね!?(涙)(笑)

 

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我が家の連休

うちの病院は4連休。

先月、日曜当番医があったからね。

我が家は娘家族が帰ってきました。

長男家族も加わって、もう、ワイワイガヤガヤ・・・

こんなご時世だから、いつ会えなくなるかわからない。

バー様は、ありったけのごちそうを用意。

おもちゃも、孫達が喜びそうなものを色々と用意して。

孫達は久しぶりにあえて、大はしゃぎ。

バー様は滅私奉公。

完全裏方。

しかし、皆が楽しく過ごせることが一番の喜び。

孫達の笑い声を聞きながら、「幸せだな〜、僕は君といるときが一番幸せなんだ!」の加山雄三の心境。笑

娘のところの赤ちゃんを抱っこしたりおんぶしたり。

娘を少しでも休ませてやりたい。

余計なお世話の母心です。

いつも心の中で思ってる・・・これが最期かもしれない。

人の寿命はわからない。

大学の癌の授業でこう習いました。

「癌は『矢先病』とも、言われます。人生で、経済的にも時間的にも余裕ができ、さあ、これからゆっくり旅に出よう!とか、趣味に生きよう!とか思って、まだ手をつけないときに、癌に倒れる事が多いからです。」

ふ〜ん、なんのこっちゃ!と、若かりしバー様は聞いていたけれど、今、バー様もそんな年頃になった。(といえど、まだまだどちらも余裕はないけど笑)

何が嬉しいってみんなが喜んでくれるのが一番嬉しい。

あとで、ああすれば良かった、こうすれば良かった、と言うような後悔のないように。

一番大切な家族。その家族との時間を大切に。

精一杯、思いを込めて、働きました〜。

最後は、「みんな楽しかったね!今回はこれで解散!」の、ジー様の言葉で終わりました。

みんなそれぞれ、満足してくれたかな?

娘家族を空港に送っていきましたが、このご時世。いつもとは違って、車から降りないまま、別れたのでした。

あっという間の3日間。

バー様も大満足の3日間でした。

「こうして時間は飛ぶように過ぎ去り、あっという間に人生も終わっていくんだろうね。だから、一瞬一瞬を大切にしていこうね」

な〜んて、ジー様と話すことでした。はい。

 

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あなただったのね!

今、うちに学生さんが、臨床実習に来ています。

若くて可愛いし、とっても感じがいいし。

バー様も診療が楽しみです。

治療中、バキュームを持って補助してくれるのですが、ネームプレートが見えました。

○○さん・・・○○さん?えっ、・・・もしかして・・・

バー様は神棚に走りました。そしてお供えしてある手紙を探し出し、差出人を見ました。

○○より。

って書いてあるではありませんか!!

え〜〜〜〜〜っ?

それは去年。

体調不良で、失意の講師辞退をし、最後の授業を終え教室を出たときのことです。

一人の学生さんが「先生!」と追いかけてきて、私に手紙をくれたのです。ちょっと目がうるうるしていました。

帰って読んでみると、

バー様の授業をいつも楽しみにしていてくれたこと。いろんな事を学んで元気が出たこと。ありがとうございました。

など、バー様を励ます言葉が並んでいました。

じ〜〜〜〜〜〜ん・・・感激しました〜〜〜。こちらこそありがとう。

バー様が10年間頑張ってきた講義。ちゃんと聞いてくれる人がいたのね。

学校の講師は辞めたけど、いつか出会うことがあったらきっとお礼を言おう!と心に決めていました。

でも、なかなかチャンスはなく、諦めかけていました。

でも、なんと、こうしてうちに実習に来てくれていたとは!!

名前をよく覚えていない、顔もよく覚えていない、ないないづくしの、バー様。

「あなただったのね!!あのときは本当にありがとう!どれだけ励まされたことか。」

お礼を言うバー様の目には涙が一筋。

・・・・・・・・・・・

心身ともにきつかったあのとき。

とっても嬉しかったです。

こんなバー様が、孫ほどの若い女性から、勇気と希望をもらうなんて!

バー様は彼女から学びました。

いつでもどこでも年代を超えて、優しい心、優しい言葉って本当にすばらしい!!

どんな優しい衛生士さんになるのでしょう!どんな素敵な女性になるのでしょう!・・・

このバー様はこの歳になって、これからも人に優しくしよう!と、心新たにすることでした。

本当にありがとうね!!

 

 

 

 

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睡眠不足?

もう、毎日睡眠障害。

真夜中に一度は必ず目が冷めるのに、それから二度寝?が、なかなかできない。

そんなときは、そのまま起きていたり、明日が仕事の時は睡眠導入剤を半錠飲んだりします。

ほら、一日7時間は眠らないと・・・と言われる。

それならバー様は毎日睡眠不足。

ただ、お昼寝を少ししてるし、本当に睡眠不足なら体調がおかしくなってるはず。

元気でたまらないことは全然ないけれど、喘息だってあるけれど、この暑い中ゴルフラウンドできるし。

 

今の医療が示す数値、正常値。

けど、人それぞれ。

数字に左右されなくていいんじゃないか?

ショートスリーパーもいるし、ロングスリーパーもいる。

それでいいんじゃないか?

何もかも正常値にはめ込まなくていいよ!

 

同じ年代で、眠れないことに、かなり神経質になって、思い悩んでいる人がいる。

バー様はその人に言いました。

眠れないときは無理して眠らなくていいんじゃない?

本を読んだり、テレビを見たり、DVD、映画を見たり・・・

本当に眠たくなってから布団に入ったらどう?

理想の同じ時間に布団に入って、同じ時間に目が覚めて、リズムある生活。ができるに越したことはないけどね。

そのとおりにならない事って誰でもあるよ。

いいじゃん、自分のペースで。

身体の声に耳を傾けて、身体が眠たくなった、と言うときに眠ればいいわ。朝でも昼でもいつでも・・・

多少、睡眠不足になっても死にはしない。

思い悩むことの方がず〜っと身体に悪いんじゃない?

 

いつもの独りよがりの健康論。

そういう自分が、もし、体調を悪くしたら、誰よりもオロオロして、落ち込むのかもしれない。

精一杯やってダメならそれは仕方ない。それでよし。

人はいつか死ぬ。

神様のいうとおり。

死ぬときゃ死ぬ。

覚悟と割り切り、かっぱびせん。

 

 

 

 

 

 

 

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他にできることがない!

仕事が終わると、ジー様はジムへ。

バー様は晩ご飯の用意。

先に食べて、ちょっとゆっくりする。

今日こそは何か勉強しなくちゃ・・・と思っていいるけど、

そうしていると、ジー様が帰ってくる。

ご飯を食べさせて、一段落。

ホッとしてソファーに座ると・・・いつの間にかこっくりこっくり。

睡魔に襲われる。

目が覚めても、身体が重くてなかなか起き上がれない。

マジ、身体が動かない。

昔みたいに、元気じゃないわね・・・

横になっていると

つけっぱなしのテレビは面白い番組が次々と出てきて、目が離せなくなり・・・先日の映画「あの頃ペニーレインと」も、超面白かったな。ワクワク。

てなことしてると、いつの間にか夜も更けて・・・慌てて、どっこらしょと起き上がり、あわててお茶碗を洗い、洗濯が終わることには、深夜になる。

ああ、こんなことでいいんだろうか?

ただし、ゴルフのレッスンには週一でずっと通っています。(それであのひどいスコア?ま、人それぞれでいいじゃじゃない?)

友達とのウォーキングは晴れたときのみ。

だって昔はイオンの中を歩いていたから、お天気関係なし。雨が降ろうが、風が吹こうが、嵐が来ようが、オールマイティ。

でもこのコロナ騒ぎで外を歩くことに。

お天気に左右されてよくお休みとなる。

最近は雨続きでずっとお休み。

ウォーキングもたまにしかしてない。

こんな感じで人生が終わっていいのか?

などど、悶々とする毎日です。

そこで思うのです。

ああ、バー様には仕事しかないのか・・・たいしたこともできないけど。必要とされる限りはで仕事に出て行こう。

・・・・・・・・・・・・・・

そうそう、昔々、バー様がまだ若かった頃の話。

歯科の若い奥さん達(バー様もその若い奥さんの一人)が集まると、舅姑の話が出ていた。

「うちの義父さんったら、大先生って言われるだけで、全然働きもしないのに、給料は出さないといけないの。ホント、理不尽なんだから。」

「へ〜。働かないのに?」「そうなのよ。お義母さんもそう。一応、経理係と言っても、たいして役にも立たないのに、給料を出してるのよ。」「ほえ〜〜〜〜っ、そりゃたまらんわ!」

と言った話をしていたのです。

そしたらですよ、

いつの間にか、自分がその役に立たない方の人間になっているじゃありませんか!!

息子から、下手くそだし、稼ぎが悪い・・・っていわれてるけど、そのとおりなので「すみません!」です。(大笑)

でもね、バー様、それしか他にできることがないの。

・・・・・・・・・・・

で、先日の朝礼で、

私、おむつを当てるようになっても、歯科に出てくるからねっ!!

と、皆に高らかに(笑)宣言したのでありました。

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年相応

去年の7月前半まではかなり体調が悪かったな〜と、思い出します。

今は、元気に働ける。

元気と言っても、仕事が終わったら、ダウン・・・と言う程度だけど。

一旦座ったらたち上がるのがきつい。

食後に、ごろんと転がったら、なかなか起き上がれない。

ジー様に言わせると。年相応。

若い時みたいに、エネルギーにあふれ、身体が軽く動き回る・・・と言うことは、もうあり得ないだろうな。

テレビでみる、平均年齢70代のチアガールの方達みたいなお元気な人も、中には入るだろう。

また反対に、病気をされて、お身体の不自由な方もおられる。

診療室でも同じ年代の方を見つけては、体調の話をする。

大抵、あちこち痛い、病気をした、・・・等々、なんかかんかある。

バー様だって、喘息の咳は時々ゴホゴホ出る。けれど、なんちゅう事はない。

肩は痛く、手は上がらない。だけど、ワンピースの後ろのジッパーを上げ下ろしできないくらいで、なんちゅう事はない。

悪いことをあげつらえたらまだまだ出てくる。

若いときからするとできなくなったこと、衰えてきたこと、あるあるある。

だけど、それって、そうたいしたことじゃない。

嘆いたり、心配しすぎてもなんのプラスにもならないよね。

歳をとるということは、何かかにか身体に不調が出るということ。と、割り切ろう。

それが歳をとると言うことだろう。

だから、これから。

健康に自分なりに精一杯気をつけて、

病気と仲良く、共存しながら、何かあったら早めに対処していこう。

自分の身体の変化を、興味深く観察して、できたら(笑)おもしろがろう。

いろいろあっても・・・ま、とにかく、こうやって元気に働けることに感謝です。

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自分の宿題自分でとく

子供は神様からの預かり物。

 

自分の子供であって、自分のものではない。

ご縁あって親子となったけど、魂は別物。

それぞれの業はそれぞれが背負うしかない。

縁が深いからこそ、親は子供に対して思い入れが強く、子供の宿命を自分と同化して感じる。責任さえ感じる。けど、

最終的には子供には子供の人生があり、人生の課題があり、その子の宿命は、親であってもそれは変えることはできないし、変わってやることはできない。

自分の宿命に納得済みで生まれてくるという説もある。

小さい頃は別として、成人してから、このままでは将来困ることになりはしないか?と、いう場面に出くわしたとき、親心で心配して、口を挟みたくなる。

宿命は変えられないけれど、運命は変えられる。っていいますものね。今だったら間に合う!と思うときがある。

何か手助けすることで、大難を中難に、中難を小難に、小難を無難に、変えることができるなら、できることをしてやりたいと思うのが親の常。

しかし、

親の力でそれを乗り越えたとしても、それは子供が自分の人生の宿題を解決したことにはならない。

自分の宿題、自分で解かなくちゃ。

また、人の人生に土足で踏み込んではいけない!とアドラーも言う。

子供が自力で困難を乗り越えることで、それを力に変えていける。(ゲームの経験値と同じ)

親としては、さらっとアドバイスしたり、手助けしたりするが、最終的にはそっと見守る。

親という字は、ほら、木の上に?立って心配しながら、そっと子を見守る・・・だったかな?と言うじゃありませんか。

子供は親のものではない!

私は子供が大好きで、幼い頃は、甘やかしすぎたり、口や手を出しすぎたりする傾向にあった。いわゆるスポイル。

子供にとっては煩わしい母親だったと思う。

成人してからも、今思えば、色々な手を尽くして、無意識ではあるけれど、子供との縁が切れないような裏工作をしてきた。笑

いまだに、子供達の人生に口を挟みたい気持ちがあるけれど、それはもうダメ!

静かに見守ろう。

もちろん、できることはするけど、望まれていないのに、こちらから手を出すのはやめよう。

もし、頼まれたなら、万難を排して全力を尽くす!

何のことやら、訳がわからないですね!

こうして書くことで、少しずつ自分の考えをまとめ、自分に言い聞かせているわけです。

 

ただ、もっと親しく話せる関係でありたかったな。こっちは遠慮してるものね。

そこらがまだまだだな〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

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二つのイベント

土曜日は、新入スタッフの歓迎会。

ご縁合ってうちに来てくれた二人。ありがとう!

みんなで仲良く、仕事を頑張っていこうね。

仕事をしっかりし、家庭も充実させて。

このおにむら歯科での時間が、みんなの人生の中で有意義なものでありますように。

新院長と老夫婦は、もちろん。皆で頑張っていこうね!と話すことでした。

見ていると、みんな仲良しで、こちらまで嬉しくなってしまいました。

みんなとご縁があること、一緒に働けること、を、とても嬉しく感謝しています。

 

日曜日は宮崎神宮で、甥っ子の結婚式。

コロナ禍で、結婚式と簡単なお食事会のみ。

正式な披露宴は来年に執り行うことになっており、日にちも決まっています。

さて、お嫁さんの花嫁衣装は白無垢。

やっぱり白無垢姿は清々しく、初々しくて美しいな〜。

新郎新婦は並んで、社務所から本殿に歩いて行きます。

その後を新郎側と新婦側と、二列になって後に続きます。

砂利道なので玉砂利を踏む音を心地よく聞きながらしずしずと歩いて行きました。

手水舎出見を清め、そのご、お祓いを受け、

それから本殿に入っていきます。

日頃は本殿に入る事はできないので、興味津々。

祝詞奏上、三三九度、玉串ほうてん。

神式でも指輪の交換があるんですね!

何もかもおごそかにゆったりと・・・日頃と全く違う世界。

そうそう、お嫁さんのお母さんも昔ここで同じように玉砂利を踏んで・・・結婚式を挙げられたそうです。

そういうバー様は今から60年前は神宮の近くに住んでいました。

バー様は幼稚園に入園前。

若き日の母に手を引かれて、よく、ここ、神宮を散歩していました。

時々、花嫁行列に出くわし、子供心に、花嫁さんの美しさに見とれたものでした。

その玉砂利の音も忘れられません。

 

昨日は列を組んで神殿に向かう途中、突然大雨になり、ぬれてしまいました。

ご神事のある間。

バー様は雨が上がりますように・・・と、祈っていました。

だって、雲を消せる事ができるなら、雨雲だって消せないかしら?

バー様ごとき非力なものではありますが、一生懸命に祈りました。

きっとバー様だけでなく、参列者の思いも届いたのでしょう。

御神事が終わる頃には、ピタッと雨も上がり、

この若い夫婦の前途を神様から祝福されているようで、嬉しくなってしまいました。

 

若い二人は、

幸せのこの瞬間にも、被災されて困難に面しておられる方達もいる。

それを忘れることなく、

皆さんへの感謝を忘れずに、生きていってほしい。

 

この若い二人の人生への船出を、参列した全員で祈った一日でした。

 

 

 

 

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40周年!?

「結婚40周年なの知ってる?」

と、突然ジー様が聞く。

「え?私たち?知らんじゃった!!」

こういう類いにさっぱり興味のないバー様。

へ〜〜〜、もうそんなに経つのか?

思えば遠くに来たもんだ!

お互い大きな病気もせずに、ここまで来れた。

とっいっても、二人とも具合の悪いところはあちこちあるけど、大勢に影響なし。

一病息災で、(多病かな?)不具合と仲良く生きる。

話を戻して、こうして夫婦二人ここまで来れてありがたいですね。

子供を3人育てあげ、どちらの両親も見送り、歯科医院を立ち上げ一生懸命に働き、それを今、息子に承継しつつある。

大きな役目は終わり。確実に人生の下り坂。

穏やかで、和やかで、楽しい晩年でありたいと思う。

しかし、昨今の、自然災害には不安が募りますね。

与えられた条件の中で、精一杯生きていきたい。

この人生でジー様にご縁あったことは、神様に感謝。

ジー様は、ボーッとしてるけど、おおらかで、人を責めない。

淡々として、社会的名誉や地位に全く執着なく、会の役員や校長もさっさか辞めた。

細かいことを言わないし、夫としては甲の上!!!!

我母の晩年には、よく面倒を見てくれ、優しい言葉をかけてくれたな。

このご恩はバー様の骨の髄まで身にしみ込んでいる。

これから先もジー様を大切にすることで恩返しをしていきたい。

そして、最期は、できれば、ジー様をしっかり看取ってからこの世を去りたい。

な〜んて、結婚40周年と聞いて、いろんな思いが巡ったのでした。

ほんと、ジー様、ありがとうございます!

 

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元気をくれてありがとう!

色々あった日。

疲れて晩ご飯を作るのも億劫。

友達から電話があり、

「頼まれていたデリバリーを日にちを間違えて作ったから、おかず、いらない?」

と電話がありました。

うわ〜、うれしいな!!彼女は今もデリバリーをしてたのか?

早々に取りにいきましたとも。

沢山のおかずをタッパーに入れて、宝の山を持ち帰りました。

「今日はラッキ〜!!」

 

また、はがきが届いていました。

私が漢方薬をとっている薬剤師さんから、九州大水害のお見舞いのはがきです。

「色々あるけど『心』は明るくしましょうね!一日一回、ちょっとしたことでも嬉しいことを見つけるといいですよ。

『心』が健康であれば、『体』もそうなります。元気にお過ごしくださいね。」

う〜む、ありがたいですね!

私も口ではいつも同じ事を言っていますが、なかなか実行できないでいる。笑

すぐ落ち込んだり、心が濁ったり・・・

なかなかですが、

こうやって、知り合いから、はがきが来ると、そうだったそうだった!と、自分に言い聞かせ、再認識することができますね。

で、私は可愛い孫の動画を見るわけです。

お歌にあわせてママが手遊びさせている。孫はとっても嬉しそうに、歌って(喃語だけど)笑ってる。

もう、見ている間中、バー様は、笑って幸せな気持ちになります。

お嫁さん、動画をありがとう!

 

みんなありがとうね。

こうやって、少しでもみんなで助け合い励まし合って生きていこうね。

 

こんな日本中が困難な中、これから先、少しでも良き方に動きますように・・・

祈らずにはいられません。

 

 

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いつも機嫌良くね!

先日、娘と孫と食事に行ったときのことです。

その日は孫はいっぱい遊んでお腹がすいていました。

レストランで、私たちは自分の好きな定食を食べ、孫はお子様プレートを、パクパクいただいていました。

コロナ騒ぎでお客さんの入りは悪く、使われているのは、3テーブルくらいだったでしょうか?

そこに40代くらいの夫婦が子供3人を連れつれて入ってきました。

ワイワイお食事が始まりましたが、

しばらくすると、お父さんがウェイトレスさんを呼びました。

「ご飯を変えてくれ!パサパサしてる!!」

若いウェイトレスさんは、

「はい。お待ちください。」と、奥に引っ込んでいきました。

しばらくして、

「すみません。今日はこのご飯しかないそうです。」と、申し訳なさそうに言いました。

お父さんは、むっとして

「こっちは金払ってんだからね!んならもういいです!!」と不機嫌そうに言いました。

ウェイトレスさんは

「すみません」と、消え入るような声。

そのやりとりをチラチラ見ながら、耳ダンボにして聞いていた私たち親子。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私たち親子の会話です。

「あのウェイトレスさんはすごく若いからバイトだよね。」

「このレストラン。コロナ禍の前は、沢山人が入ってたけど、こんな状況じゃお客さんも少ないよね。

ご飯だって、以前なら昼の部、夜の部と2回炊いていたかもしれない。でも昼の部も全然お客さんが少なくて余ったのでそのまま使ったんじゃないかな?だから、少々パサパサしてるのは仕方ないよね。こんな時だもの。」

「子供達はどう思ったかな?お父さんが、『少しパサパサしてるね!』でも、たいしたことないよ、おいしく食べようね!きっとお客さんが少なくてこのレストランも大変なんだよ!』

な〜んて、子供達に相手を思いやること、多少の欠点はお互いに許し合うこと、等をこの場で教えてあげる方が、良い教育になると思うんだけどな。」

「子供達は、相手に何か不備があったら、文句を言っていいんだ!と思うかも。そりゃ、いっていいときもあるよ。でも今は、みんなが支え合うとき、許し合うとき。そこを第一に教えてあげると良かったのにね!」

そして、斉藤一人さんの事を思い出しました。

 

ある日、講演旅行中の一人さん一行は、道中で、おそば屋さんに入りました。

そこのおそばがびっくりするくらいまずかったそうです。

一人さんは言いました。

「すごいね、このおそば。汁はそばでダシをとってるよ。」と言って、みんなで大笑い。

楽しく食事をしたそうです。

そして、「今度また来てみようよ。楽しみだね!」

 

また、泊まった旅館で、お布団がものすごく重かった。

薄っぺらいのに、布団の布がコンクリートみたいに固まって重い。

一人さんはこう言いました。

「この布団ひとつで、10枚分のお楽しみがあるね!」

そしてみんなで、誰のが一番重いか、競争し合って、笑い合ったそうです。

おかげでとてもいい思い出ができ、楽しい旅になったそうです。

 

この二つの話は、人間、いつも機嫌良くしていよう!と言う話です。(一人さんは上気元と言う言葉を使っています)

たかが、布団が重いくらいで機嫌が悪くなる要じゃあダメ!!

 

いつも機嫌良くすること。

簡単なようでかなり難しいです。

でもいつも上機嫌の人でありたい。

目標にしたいと娘と話し合うことでした。

 

 

 

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これから

大変な豪雨でした。

友達の実家は被災されて、大変なことになっています。

胸が痛みます。起きたことは仕方ないので、これから、物事が少しでも良き方に動きますように!!心から祈ります。

幸いなことに、命に別状はなかったとのこと。命さえあれば・・・

それでもお気持ちを考えると、なんと言っていいか・・・

人生何が起こるかわからない。と、改めて思うことでした。

 

話は変わります。

のっぴきならない用事で熊本に行くことになりました。

突然ですし、この豪雨です。

高速は通行止め。

それなら東日本自動車道があるわ・・・と、思いました。

昼から出かけようと用意していると、また、そこも通行止めになってしまったではありませんか!

どんどんあちこち規制がでてくる。

約束の時間に間に合わない。

行くのを中止する選択もありましたがどうしても行かなくは・・・

と、決心してすぐ出発する覚悟を決めました。

もしかしたら途中で通行止めになり、そこで一夜を明かすことになるかも・・・と、大げさですが、その覚悟で

ズボンをはいて、カッパを用意し、軽食を持って、こっけいなほど重装備で宮崎を出発しました。

宮崎を北上するとき、ものすごい雨でワイパーをかけても前が見えないこともありました。胸がドキドキ、だいじょうぶか!?

が、しばらく行くと、なんと雨は上がり、運転は全然問題ない。

高千穂を通り、ナビのとおりに知らない道をひたすら前に前に。

それでもナビが微妙に遅れて道を間違うこともありました。

ナビは、嘉島インターに導き、それからは高速を利用することができました。

運転中は、ありがたいことに雨も降らず、全然問題なし。

かたや、同じ県でも豪雨で大きな被害が起こっている。

なんということでしょう。

ただ、絶対に熊本にたどり着こうという強い思いで、とうとう目的地までたどり着くことができました。

運転しながら思いました。

人に迷惑、心配をかけるようなことは決してすまい。

今回、熊本行きをやめるのは簡単でした。

しかし、勇気を持って

自分の人生、悔いのないように、全力でとり組む。

目的をしっかり持って覚悟ができたとき、自分にはものすごいパワーが出せるんだと、確信しました。

いい歳こいていますが、まだ余力はある。

そして、誰かのために・・・という目的があれば、私はがんばれる!!

何もしないで、グズグズするより、勇気を出して行動しよう。

よくいうじゃないですか、やらずに後悔するよりもやって後悔する方がまし。

皆さんには何が何やらわからないでしょうが・・・私にはわかっているのです。(笑)

これからも

私、負けない。私、頑張る!!

 

 

 

 

 

 

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みんなありがとう!

今から25年前、私たちが立ち上げた女性歯科医の会。

この紹介原稿を、歯科の広報誌に書くこととなりました。

そのため、メンバーに思い出をメールして!とお願いしました。

長老達が(笑)沢山思い出を語ってくれました。

私たちの会は勉強会、症例検討会はもちろんですが、色々な職種の先生方を招いて、

PCの使いかた(当時はまだ普及していなかった)、メイクアップ(笑)、生け花、パーソナルカラー、ステンドグラス創作、マナー講座

等々、多岐にわたり、皆で学んできました。

また、時には皆で超たのしい旅行(日頃いけない帝国ホテルや歌舞伎鑑賞、出雲大社等々)、登山、等。そのたびに、思いがけない事柄がおき(妙見温泉石原荘で湯あたりしてNさんが倒れたこと。鹿児島の野鶴亭で、Uさんが吐いたり下したりして一夜を看病で明かしたこと、など)忘れられない思い出がいっぱいです。

お食事会は、老いも若きもワイワイガヤガヤ。

楽しく、それにいろんな悩みを語り合い、互いに助け合い、励ましあってきました。

皆のくれたメールの中に

「大げさでなく心の支えでした。」「人生の困難の時、こすもす会に誘ってもらって、どんなに嬉しく心強かったか・・・」「皆と出会えて良かった」と書いてあるのを見て、じ〜〜〜〜ん(涙)・・・感激しました。私の人生も、このこすもす会なしでは語れません。

会員の皆さんとの良き出会いに、心から感謝です。ほんと、この会を立ち上げて良かった・・・(涙)

これからも皆で楽しく有意義な会にしていこうと思っています。

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戸惑う子羊

長男が新院長となって、いろんな新しい機器がたくさん入りました。

レセコン(レセプトを管理するシステム)も昨日から新しくなり、

今までと全然違う方式で、患者さんごとにパソコン処理をしていきます。

 

その会社の方も二人見えて、スタッフにそのやり方を指導しています。

ジー様とバー様は・・・

初めからそのメンバーの中に入っていない。

理解できない、覚えられない・・・戸惑う子羊、いや老羊か(涙)

いろんな新しいものに、ついていけない老夫婦。

ちょっと寂しいです。

一時期、新院長から「やり方が古い」と言われ、落ち込んだ時期もありました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でも、最近、私たちには私たちのやり方があり、それはあながち間違ってはいない。

というか、優れているところもあるんだから!!

と、少しずつ自信を取り戻し中(笑)

それぞれのやり方を、認め、理解し、良いところを融合して、より良い治療になるのが理想じゃないかな?

これも生みの苦しみかもしれませんね。

何も起こらないというのは進歩がないと言うこと。

というか、衰退へまっしぐら。

前進して、新しい体制を取り込もうとするなら、こういう乗り越えるべき山があるのが当然。

新世界への大吊橋(なんと表現していいかわかりませんが)。みんなで力を合わせて渡れば怖くない!

ただし、私ら老夫婦は手をひいてもらって・・・

老夫婦は二人で話し合っています。

新院長、私たちの長男を(表にはならないけど)影になり、支えていこう。ってね。

仕事を継承するってこういうこと。

覚悟して、晩節を汚さないように笑、頑張ります。

 

 

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好きなことと得意なこと

この人生。

特別なことはなく、平凡なものだったな〜と思う。

歯科医としても平々凡々。だった。笑

でもね、他に何もなかったんですよ。自分の存在が人のお役に立てることって。

 

「走る哲学」 を書かれた為末大さん。

の講演が日本講演新聞(旧、みやざき中央新聞)に出ていました。

自分を知るために大事なことは「好きなこと」「得意なこと」の二つを見つけることだそうです。

好きなことをやっているときは、「努力する」というより、「夢中」や「楽しい」という状態に入る。

「得意なこと」は、「自分は当たり前のようにやっているんだけど、人から感謝される確率が高いもの」と考えていい。

この二つを見つけたら、それが生かされるような場所に自分の身を置いたり、自分を仕向けたりするのがいい。

 

私の好きなことは「本を読む」「好きな映画、テレビを見る」「ゴルフで、コースを耕す」

つまらなくないですか?笑

「得意なこと」っていっていいのか、私など、特別なことはな〜んにもできない歯科医ですが、それでも、喜んでくださる人がいる。え?私でいいんですか?笑 ありがたいと思います。

私でお役にたてるなら、年取って殻も(今でも前期高齢者だけど)、おむつを当ててでも頑張りたい!

 

何の変哲もない人生。

でも、私の実力では、上出来だと思います。

それ以上望むのは贅沢というもの。

ないものを嘆くのではなく、あるものに感謝し、喜ぶ。でしたね?

う〜〜〜〜む、ありがたいです。

毎日それを思い出して、愚痴を言わないようにしなくちゃ!!笑

 

起こることを静かに受け入れ(これが難しいとは思うけど)、自分に与えられた課題だと割り切っていこう。

願いは、穏やかな和やかな毎日。です。

 

 

 

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いい距離感

子供ができて、初めてわかる親の気持ち。

およそ37年前、私どもが宮崎で開業するとなったとき。

それはうちの両親のたっての願いでもあったけど、

今考えてみると、父母も全精力をかけて、表になり陰になり助けてくれた。

土地を探すところから、銀行、業者との交渉、等々。

金銭面でもそう。当時貯金なんて雀の涙ほどだった私たち夫婦。その開業資金も助けてくれた。

両親は、それこそ自分たちの人生をかけて私たち娘夫婦に協力してくれた。

 

当時、私は両親の夢を自分がかなえてあげるのだから(笑)色々してくれて当然だと思っていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

両親に言われたとおりに動いただけ・・・だけど、それを最終的に決めたのは自分!

自分の人生に責任をもたなかったな。人任せ。

今となって反省です。

 

それは母子の関係が共依存で、母=私 だったので、してもらってるなんて感覚はなかった。

それが後々大きな問題になったわけです。

 

親子関係には、境界線が必要。

親には親の人生。子にはこの人生がある。

アドラーも言っていたじゃない。

「自分の人生の責任は自分でとるしかない」

「人の課題に土足で踏み込まない!」

 

しっかり境界線を引くべきであったな。

晩年の母(亡くなる前)の言動は、今にも大粒の雨が降り出しそうな曇天のごとく、全面的に私に覆い被さるようで・・・

それは重くて苦しくて、私は潰されそうな思いで毎日を過ごしていた。

今思い出しても苦しくなる。

亡くなった時は、もちろん悲しかったけど、ホッとした・・・と言うのが正直なところですね。(涙)

 

いい距離感。

親子であろうと、夫婦であろうと、誰であろうと、いい人間関係を保つためにはしっかりとした境界線を引き、良い距離感は必要。

この人生でこの歳になって学んだ真実の一つです。

3人の子供達がそろってそろそろ家を持ちたい・・・ということで、親として何をしてやれるか?

考えたときに母のことを思い出した次第です。

 

母は母なりに子供(私)のために、自分のやり方で精一杯、尽くしてくれたのよね。

それには本当に感謝します。ありがとう!

 

私は私なりに、子供達といい距離感を持ちながら・・・付き合っていきたいと思うのでした。

 

 

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初めまして!

久しぶりの飛行機。

3月に生まれ、コロナ禍で会うことのできなかった5番目の孫に、

とうとう、会いに行ってきました。

生まれて100日になるので、「御食い初め」も兼ねて、お嫁さんのご両親も一緒に御祝いしましょう!

早めにホテルに行って、全身シャンプー!

少しでもばい菌を落として、精一杯、清潔にして・・・っと。

身も心も、用意万端整えて・・・

「初めまして!おばあちゃんです!」

まあ、色の白い、元気そうな男の子。かわいい〜〜〜〜〜っ!!!!

自分の孫だから可愛く見えるのかしら?

いやいや、ごめん、マジ可愛いわ!(笑)

抱っこしてあやすと、ずっしりと重みを感じる。

これって幸せの重みだわ・・・

久しぶりに会う、次男夫婦もとっても元気そうで、幸せそう。

親としてこんな嬉しいことはない。

あちらのご両親も、数年ぶりだけど、ますますお元気で、生き生きとしておられる。

お父さんが言われました。

「この○○君が、結婚するまでは死なれん!」と、健康維持に拍車がかかり、

なんと、9kgのダイエットをされたそう。

健康診断の数値も軒並み正常となり、高齢者の鑑だわ〜!!

でも考えてごらん、この子が結婚となるとおよそ、あと30年!?

ひえ〜〜〜〜〜っ!!90歳を優に超えるじゃん!

嫁の実家には89歳のお元気なおばあちゃんもご健在。(お母さんの母上)

とても元気でカラオケが趣味。お父さんと一緒に歌っておられるんだそうです。

長生きの家系でいらっしゃるのね。

ところが、うちは?

あと30年となったら、私ら夫婦は96歳!?

とてもとても・・・

我が家では、「孫達の成人式まではなんとか見てから死にたい!でもあと20年は無理よね〜」

なんて言ってるけど、このお父さんはちがうよ、あと30年。結婚式だもんね!

そこらは、そちらににお任せしますね。笑

お父さんは続けられます。

「○○君に、山や川を教えたい。」

お父さんちは、山あり川ありの大自然に囲まれている。

いろんな自然に触れさせたいと意欲満々。

いいですね〜。

小川の流れる野原で、孫とおじいちゃんの二人が、遊ぶ姿が目に浮かびます。

孫のおかげで、これからの人生に大きな生きがいと目標ができられた。

赤ちゃんは福音を持って生まれてくるって言うけど、本当ですね!

 

いつまで生きるかわからない。

今日が最後かも・・・と、思って、今、ここ、を大切に生きていくしかない。

これってマイナス思考じゃないですよ。

究極のプラス思考!

ということで、今日も楽しく仕事します。

 

 

 

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自分の身についた?

久々に勉強しました。笑

嫌われる勇気 の本は読んだのに、全然身についてなかったですね。覚えてない!汗汗

いかんいかん!

今回改めてアドラーの心理学にふれて、とても新鮮!?でおもしろかったです。

全体を通じて、心に残った言葉を書いてみます。(えっ?また?しつこいばーさんだ!)

難しい言葉はなし!

 

ありのままでいい。

特別良くなろうとしなくていいし、悪くなろうとしなくていい。

普通であることの勇気を持て!!

人生が困難なのではない。あなたが人生を困難にしているのだ。人生は極めてシンプルである。

甘やかす子育てはいけない。大人になってからの人生に大きな影を落とす。

甘やかされて育った子は、他者が自分に何かしてくれるかにしか関心がなく、うまくいかないと不機嫌になったり他者を攻撃的になったりする。

生きることはGIVE  &  GIVE 

あらゆる対人関係上のトラブルは人の課題に土足で踏み込むから。他人の課題は切り捨てよ!涼しい人間関係が理想。

人を勇気づけするためのキーワードは、「ありがとう」

 

まだまだあるけど、どうせ忘れるもんね。

これで精一杯。

ありのままでいいんだもの。(笑)

 

さてさて、明日はコロナ禍でずっと会えなかった、春に生まれた孫に初めて会える!楽しみです。うれしい〜〜〜〜〜っ!!!

 

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アドラーの続き

アドラーは人間の最終的幸福を「共同体感覚」と言い表した。

 

「私とあなた」は、「家族」に含まれ、「学校・職場」に含まれ、「社会」に含まれ、「国家」、「人類」(過去現在未来)、「宇宙」(生きていようが死んでいようが、この宇宙全体)の一部であり、共に生きていく。

そして

「人生の意味は全体への貢献である」といいました。

ここまで来ると、一般的な心理学ではなく、なんか、宗教的にもなってくるので、

アドアドラーの心理学から沢山の人が去って行ったそうです。

さて、

共同体感覚になるために必要なことは、つぎの3つです。

 

ー己受容・・・ありのままの私を受け入れる。

大切なのは、何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うか!である。

短所は長所と置き換える。たとえば、臆病→慎重

 

他者貢献・・・人に貢献していると考えられるとき人は幸せである。

他者を仲間と考える。

 

B昭埒頼・・・他者に貢献するためには、他者を仲間だと信頼する。

 

*人を宇宙の一部と考えること。これは宗教でもよく取り入れられた考えですよね?

*人が死んだとき、神様から「この人生を楽しみましたか?」と質問されるそうです。

楽しみましたか、とは、結局人に喜ばれるようなことをしましたか?ということ。

魂が一番嬉しいのは人から感謝してもらう事、これが即ち楽しいことなんだそうです。

アドラーの心理学は、いかに生きるかに言及していることが当時、斬新だったのでしょう。

 

アドラーは教育にも熱心でした。

勇気づけの子育てを推奨します。

その反対の言葉として勇気くじき

勇気くじき とは、できないことばかり指摘して、理想を高くイメージして、現実を引き算でしか見ていない。

勇気づけ とは、アドラーの教育論の基本である。

その子が、その人が、自分の課題に向かっていける気持ちを援助すること。

勇気づけのキーワードは「ありがとう」である。

 

*「ありがとう」と言う言葉は、あらゆる言葉の中で一番パワーがある。と、聞いたことがあります。

これですね!

 

褒め言葉、たとえば「えらかったね」は、上から下へ向かっての言葉である。

あらゆる人間関係は対等! 褒めるのも、叱るのも、失礼に当たる。

あらゆる対人関係は、対等な横の関係がベースになる。

 

*そうよね、魂的には年齢は関係ないものね。

私ももし、今、子育てをしなさいと言われたら、勉強しなさいって言わないだろうな。

アドラーは褒めすぎは良くない!と、言われる。

ほどほどにはほめてあげたい。また、できないことをあげつらえたりしない。

そして、ありがとうという言葉を沢山使いたい。

 

*三遊亭歌之介の落語の中にこんな話があるのを思い出しました。

皆が塾に行く中、塾にも行かないのに成績の抜きん出いた女の子がいた。

先生が調べてみると、その子の家は貧しく、お母さんはろくに学校に行けなかった境遇だった。

その子は学校から帰ると、お母さんにその日習ったことを全部お母さんに話して聞かせる。

お母さんは「そうなの、そうなの。」と、喜んでそのこの話を一生懸命に聞く。

それを毎日繰り返していたというわけです。立派な復習ですよね。

 

「勇気」くじきにあったとき、自分に価値がないと思わずに、しっかり自分の意見を言う。嫌われる勇気を持つ。

小さな共同体から切り離されたとしても、より大きな共同体がある。

 

人生の意味はあなたが、自分自身に与えるものだ。」

一般的な人生の意味はない。

たとえ困難な中にあっても自分の人生の意味は自分で決めることができる。

その困難を克服することができる。

困難な人生の中にあってなお、態度決定をすることができる。

あなたがそれを選んでそうしているのである。

 

*は私自身の言葉です。

 

アドラーの心理学の話を今日も聞いていただきました。

ありがとうございました。

今日もありのままの自分を受け入れ、生きていこうと思います。笑

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アドラーの心理学第3回です。

アドラーの心理学の続きです。(100分で名著 第3回)

 

岸見一郎先生は言います。

*は、私の言葉です。

 

「全ての悩みは対人関係である。」

孤独ですら、他人がいてこそ。

 

例えば、広場恐怖症。皆から見られていることを怖がる。

でも、実は皆から注目され、世界の中心にいたいと思っている。

しかし現実はそうでないことを受け入れる事を恐れている。

 

幼い頃、甘やかされて育ち、欲しいものを全て与えられていると、

他者が、自分に何かしてくれるか?にしか、関心をを持たない大人となる。大人になってからも他人に依存する人間になる。

うまくいかないと不機嫌になったり、攻撃的になったりする。

*いわゆる「くれない族」のことね。

 

夜尿症・・・親が困ることをして親の注目を引こうとする。

*うちもそうでした(涙)仕事が忙しくてかまってやれなかった。

治療法として、おねしょにまつわるコミュニケーションを一切やめる。(おねしょをしようがしまいが)

「おねしょをしてもしなくても、お父さん、お母さんはあなたのことを大切に思っているんだよ。ちゃんと見てるんだよ。」

と言うメッセージを伝える。

このメッセージが伝わらないと、おねしょが治ったとしても、

「人は何のためらいもなく、直ちに別の症状を身につける」

 

承認欲求 とは 褒められたい、認められたい。と言う欲求。

賞罰教育 褒めて育て 

褒め育てが過ぎると、人の顔色を見て行動するようになる。

例えば小学校のごみ拾い運動。

ほめられ(すぎ)て育った子は人が見ているとごみを拾うが、見ていないと拾わない。

また、承認欲求の強い人は子育ても、介護も非常に辛いものとなる。

人生は give & give であると割り切る。

*ひえ〜〜っ!give & take じゃないのね!!アドラーの心理学では、褒め育てには厳しいです!

 

課題の分離 他人の課題に無理に踏み込まず、切り捨てる。

 

例えば、子供が勉強しない。→最終的には誰が困るのか?親が困るわけではない。それは子供の課題である。

それを心配するのは親の課題である。

自分の人生の責任は、自分でとるしかない。

*これも失敗したです〜。「勉強しなさい」と、口うるさく言った親でした。もっと早くアドラーの心理学を勉強しておけば良かった。

 

あらゆる対人関係のトラブルは人の課題に土足で踏み込むから

涼しい親子関係が理想。

 

何か人間関係でトラブルがあったら、

「誰の課題か?」と言うことを考える。

 

「人間は自分の人生の主人公である」

対人関係の中に入っていくと、嫌われるかもしれない。裏切られるかもしれない。

摩擦は避けられない。

しかし

人は対人関係にの中からしか真の生きる喜びも幸せも得ることはできない

*宗教的難行苦行はどうなんだろうか?

 

幸せになるにも勇気がいる。

対人関係のカードは自分が持っている。

人は変えられない。でも自分は変えられる。

自分が変わって、相手は変わらないとしてもそれは相手の課題である。

 

ううむ、今回は身に覚えのあることばかりでした。

アドラーの心理学。面白いですね。

 

 

 

 

 

 

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やっと会える!

このコロナ禍で、

孫達に会えない日々が続きました。

県外の次男のところの、3月に生まれた孫には、まだ会えないまま。

 

当時、生まれると聞いて、飛行機もホテルも用意して準備万端。

体調も今ひとつだったのを、病院の先生に頼んで、とっておきの薬を出してもらうというスペシャル裏技!

さて、出かけるぞ!と意気込んでいた、数日前になって。

生まれた病院に行ってもお嫁さんにも赤ちゃんにも会えない、それどころか病院に入れてさえもらえないことが判明。

泣く泣く諦めて、

それから我慢の日々が、続く。

 

でも、もうそろそろいいのでは?

どの孫も、こちらから会いに行きたいと言うと、子供夫婦が困るかも・・・と、

会いたい!という言葉をぐっとこらえていました。

考えてみれば、

3月に生まれた孫は、生まれてから100日を迎えようとしています。

御食い初めをしなくちゃ。

これを機に思い切って「もう、行ってもいい?一緒に御祝いしない?」

と、尋ねました。

もち、無理はしないでね!!と、一言添えました。

返事はOK!やった〜〜〜〜〜〜!!!!

やっと孫に会える・・・と思うと・・・じ〜〜〜〜んと来ます。ちょい涙まで・・・笑

 

さあ、会えるのなら、気合いを入れて、消毒はきっちりしなくては。

アルコール消毒液を持っていこう。会う前に全身にアルコールを噴霧しまくるつもり。

 

孫って不思議。血がつながっているんだから。

子供夫婦2人。私ら祖父母4人。それまた、曾祖父母8人それからそれぞれ親がいて・・・

と、考えると、

信じられないくらい多くの先祖の血が流れていることになる。

誰一人が欠けてもこの子は存在しないんだ・・・

過去から今へ、多くの人間の命、DNAが連綿と受け継がれているんだな〜。

だから、今、自分のこの命は奇跡なのね。

 

太古の昔からの先祖のいろんな思いを乗せて・・・今をしっかり生きなくちゃ。

 

そう思ったのでした。

 

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母の黒留め

仲のいい義妹が、尋ねてきました。

甥っ子の結婚式の衣装の相談です。

今回は

亡き母の黒留めを、新郎の母である義妹が着ることになりました。

たとう紙を開くと、懐かしい平安絵巻の柄が。

黒くて長い髪の豪華絢爛な女房装束をまとった女性の後ろ姿。

結構珍しい模様で、おしゃれな母が着ると素敵だったな。

私と弟の結婚式で母が着ていたのを思い出します。

母が亡くなって、

我が家の3人子供達の結婚式で私がまとい、

甥っ子の結婚式で義妹が着て・・・

母がかわいがっていた孫達の結婚式には、母は出席はかなわなかった。

でも、

母の姿はないけれど、この着物には母の思いが宿っているような気がします。

「一緒に祝おうね!」

人が亡くなって、形はないけれど、その思い、想念は残る・・・黒留めを見ながらそう思いました。

 

そうですね、考えてみれば、

私が孫達が成人するのを見ることは、無理だろう。20年後だもの。ましてや結婚式なんてありえない!(笑)

でも、この世を旅立ってからも、孫達が幸せに生きていくことを、ずっと願って見守っていくと思う。

今だって、うちの亡き母も、毎日へなへなしている私を心配してみているかも。

きっと、「元気出しなさい!しっかりせんか!」って、見守ってくれていると思う。

私のお母さん。

生きてるとき、私、色々反抗して悲しい目にも遭わせて、ごめんなさい。

この歳になって、改めて、亡き母の哀しさ、そして深い愛を感じます。(遅いっつうの!)

何事も順番。

子から親となり祖母となり・・・

それそれの思いや、愛情が次から次へと受け継がれ・・・命は綿々と続いているのね。

 

な〜んて、ちょっと亡き母を偲んでいる、今日この頃なのでした。

 

 

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アドラーの心理学

アドラーの心理学1 を100分で名著で見てみました。(1のみです)

とっても面白かったです。

書き並べてみますね。

 

アドラーの心理学は、個人倫理学と呼ばれ、タイプ別せず、自分で決め、実践する心理学です。

アドラーはフロイトと同時代の人で、初めの頃はフロイトの元で学びます。

フロイトは、「リビド−(性的欲動)が、人間のパーソナリティの基礎としたけれど、

アドラーはリビドーに代わるものとして、「劣等感」を持ち出しました。

「劣等感」は悪いばかりではない、人生に立ち向かう力も生み出すことができる。と、考えました。

 

アドラーは考え方の違いから、フロイトの元を去って行くのです。

例えば、

当時の第一次世界大戦を通して、二人の考え方の違いを書いてみます。

フロイトは、この戦争に対して、

「なぜ人間は闘うのか?」と言うことに着目します。

人間には攻撃欲求がある。だから、仕方ないんだ。・・・と結論づけます。

 

ところがそれに対して、アドラーは、

「闘わないためには何をすべきか?」

本来、人間は仲間である。

「仕方ない」ではなくて、「これからどうするかを考えていくべきだ」と、考えるのです。

 

私も、よくわからない中ですが、フロイトの、リビドー(性的欲動)で、パーソナリティの全てを解決する理論にはついていけないです。

 

アドラーは言います。

「世界はシンプルだ。世界は複雑ではなく、あなたが、複雑にしているのだ。」と言うのです。

即ち、「人は客観的な世界ではなく主観的な世界に住んでいる。

そう思う瞬間から人は変われる。

過去の原因からではなく、今の目的から考えることだ。」

 

例えば ひきこもり。

不安だから外に出たくない。・・・と言うのではなく

外に出たくないから、不安という感情を作り出している。

と解釈します。

 

原因にとらわれていては前に進めない。

原因ではなく、目的に目を向ける。

人生は全てあなたが決めている。

 

我々は、みんな同じ世界に生きていると思ってしまうが、

実際はそれぞれの人が、自分が意味づけした世界に生きている。

 

人がいればその数だけ世界が存在する・・・・ということを何かで読んだことがあるけど、この事かな?

 

同じ状況を体験したとしても、それを、どう受け止めるのか、どう解釈するのか、人によって違う。

即ち、「意味づけ」によって、世界は全く代わってくるのである。

 

アドラーは、「トラウマ」も否定します。

自分がうまくいかないのは過去のせいにして納得する人がいる。

人は、「我々の過去の経験にどのような意味を与えるか」によって、自分の人生を決定している。

だから不幸な過去を「トラウマ」だという、意味づけをしているだけなのである。

「それが自分の人生に大きな影響を与えた出来事であった」と、意味づけしているだけ。・・・これを原因論とすると、

アドラーは、目的論=未来は自分で決めていける!

「目的が自分の人生を作っているんだ。」

 

未知の世界に踏み出すことを、人は無意識に恐れている!

不満があっても、このままでいる方が楽!・・・だから変わらない決心をしているのだ。この決心を変える勇気があるか??

 

「人生が困難なのではない。あなたが人生を困難にしているのだ。人生はきわめてシンプルである。」

 

考え方を変える勇気があれば、「3日あれば、人間は変われる。」

 

どうでしょうか?

 

バー様は、そうなのか、そうなんだ!と、一人合点して喜んだのでした。笑

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事上磨錬

全然人間ができてないけど、それでもなんとか人間性を向上させたいと思っています。笑

月一で勉強に行きます。(えっ!それでも?)

人間関係も色々悩みがあります。

これから先は、事上磨練。

色々知識を学んでも、それを実際に行動に移さなければ何もならない。

日常の生活を送りながら、学んだことを実際に行動にうつし、反省しながら前に進んでいく。

当たって砕けろ、前進のみ!

家族との関係でも色々ある。

その場で感じたことをサラリと口にしよう。(黙って心の中にためておくのは良くない)

でもサラリと伝えたら、

深追いはしない。

伝えるが求めない。

淡々と。

これからの人生。

人と人とのつながりを大切に。

もう、ホント、人と和やかに過ごしたい。

自分がどんな環境に置かれようと、その中で幸せを感じる力(幸せ力)を養いたい。

これって、「置かれた場所で咲きなさい」(渡辺和子先生著)にも通じる。

「事上磨錬」

自分に負けるな!

頑張れ自分!

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